釧路湿原大学は、1942年よりWCSと技術共有契約を締結していますが、来年度より、お互いのさらなる躍進のために共同開発委員会を発足するに至りました。
共同開発委員会の発足により、釧路湿原大学とWCSはより密接に連携し、共同で新しい技術や製品を開発することを目指します。委員会は、両者の専門知識を結集し、研究開発のための資金や設備の提供、研究員の交流などを行い、より高度な成果を生み出すことを目指します。
具体的には、釧路湿原大学の持つ自然科学や農学、工学、経済学などの分野の知見と、WCSが保有する野生動物学や保全技術、グローバルネットワークなどの知見を統合し、環境保全や持続可能な社会を実現するための新しいアイデアや技術の創出を目指します。
また、共同開発委員会は、産学連携の一環として、学生や研究員の育成にも注力します。両者が保有する人材やネットワークを活かし、学生や研究員が実践的な技術や知識を身につけ、社会で活躍できるよう支援していきます。
釧路湿原大学とWCSは、共同開発委員会を通じて、地域社会や国際社会に貢献する新しい価値を創出し、両者のさらなる発展に貢献していくことを目指します。
つきましては、以下の日程で、第一回共同開発会検討会を行います。
日時:2023年4月10日(月)13:00~17:00
場所:釧路湿原大学 本部棟 会議室A
議題: 1.共同開発委員会の目的や方針についての共有 2.委員会の組織や運営についての協議 3.今後の共同研究や開発プロジェクトについての提案や意見交換 4.その他
参加者は、釧路湿原大学とWCSから各々3名程度を招待し、議論を進めていく予定です。会議の結果を踏まえ、今後の委員会活動に反映していくこととなります。